本日、7月31日、沖のピーヤに伊左治佳孝さんが入りました!
昨日の足場準備と同じ朝5時出港で、朝日が出る時間に合わせて調査を開始。
1997年の調査では10メートルしか行けなかった場所に、伊左治さんが、27メートル地点まで潜ってくださいました。
そして、初めて中の様子を映像として映し出した!
97年にも言われていた突起物、パイプのような、はしごのようなものだったそうで、確かに10メートル付近から突起物がありましたが、すり抜けれる場所を探し、27メートル地点まで。
パイプが折り重なってそれ以上いけなくなっていたそうです。
沖のピーヤは前回の調査によると高さ28メートル。
ほとんど下まで到達できたということです。
内部の映像は後程…
調査から上がって来られた伊左治さんは、ピーヤの上で最後に、井上洋子共同代表が準備した花束を、手を合わせながら投げ入れてくださいました。
残念ながら、潮の関係で岸のピーヤの調査に至らず…。
次の機会に持ち越しです。
マスコミ各社も夕方の地方ニュースで報道してくれました!
何と!夜には報道ステーションでも放映されました!
https://x.com/hst_tvasahi/status/1818656349456417069