遺骨収容プロジェクトに参加するため台湾から来られたウェイ・スー(ビクター)さんが、不慮の事故により、お亡くなりになりました。それも、遺骨収容プロジェクト2026が始動し、2/6には新たにご遺骨を収容した翌日(2/7)、84周年犠牲者追悼集会が開催されているまさにその時の事故でした。本当に悔しくて残念で悲しい出来事でした。心よりご冥福をお祈りします。
当日は、全国から、また韓国をはじめ海外からも集まって800名にも上る人たちがその場にいました。報道関係者も多数取材をしている中での出来事で、様々なニュース報道を見られた方も多いと思います。
事故の翌日には、遺骨収容プロジェクトのチームリーダーであった伊左治佳孝さんと一緒に緊急記者会見を行い、その時点で分かる範囲の事故の状況をお伝えしました。(YouTube動画にて公開中)
また、2/8には台湾からビクターさんのご遺族が来日。
ご遺族の要望で2/11に宇部市内で葬儀・焼骨をして翌日ビクターさんのご遺骨とともに台湾に帰国されました。ちょうど台湾ではお正月の時期だったこともあり、台湾での葬儀は翌月の3/6に執り行われました。2/9から3月末までの期間、ホームページを通じて「追悼の言葉」(153通)と弔慰お見舞金(約330万円)を集め、ご遺族へお渡ししました。
なお、本件に係る経費などの詳細につきましては、追ってご報告させていただきます。
下記写真はお渡しした追悼の言葉の表紙です。
弔慰お見舞金及び「追悼の言葉」をいただいた方々のお名前の公表は差し控えさせていただきます。ご了承ください。
4/27には海上保安庁より伊左治さんにビクターさんのリブリーザーが返却されます。
その時に海上保安庁から説明を受けます。
それを一つの区切りとして、4/27以降に改めてご報告します。


